オンライン法要のご案内

バーチャル寺院とは。 ネット上のバーチャル、つまり仮想空間の寺院で実在のハコ(寺院)ではありませんので、 画像の阿弥陀仏(阿弥陀如来)に手を合わせていただきます。  拝むということは、モノ、カタチより心が大事です。 拝む心があればまずは成り立つのです。  ですから、家で故人の写真に手を合わせるのでもちゃんとした参拝です。  たとえ仏壇がない、位牌、過去帳がない、お墓がない、 等々で目の前に何もなくても、 いつ、どこでも、故人の生前の遺徳を偲ぶ、 併せて仏様として讃(たた)えて教えをいただき 感謝の気持ちで手を合わせることができれば参拝の意味があります。  そうしたことから、拝む心さえあればどなたでも自由に 阿弥陀仏に手を合わせていただくものです。

365日24時間いつでもというのは。 バーチャル寺院の利点ですが、拝みたいと思ったとき、 ご自分の都合でいつでもアクセスすれば参拝ができます。

費用はかからないのですね。 いつでも、何回でも無料で参拝できます。

お墓参りができなくて気になっているのですが、 このネット参拝でも意味がありますか。 あります。  実際にお墓の前で手を合わせるのと、このバーチャル寺院で手を合わせるのと、 拝む心は一緒なはず(一緒でないとおかしい)ですから、 お墓の前で手を合わせるのと一緒で、参拝の意味があります。

経済的事情で納骨できずお骨を抱えているのですが、 このバーチャル寺院でお墓参りすればいいでしょうか。 そうです。  墓参りに行けない遠方であってもこのバーチャル寺院での参拝で構いません。 大事なのはお墓参りしたいという心、気持ちで、 その心、気持ちがバーチャル寺院の参拝でも通用します。 その心、気持ちを大切にしてください。

バーチャル寺院での参拝でも意味あるのですか。 あります。  拝むということは、モノ、カタチより心が大事です。拝む心が仏様に通じます。 拝む心で仏徳讃嘆(ぶつとくさんだん)に通えます。拝む心が仏事に通用します。 ですから、拝む心があれば参拝は成り立つのです。  ですから、家で故人の写真に手を合わせることでもちゃんとした参拝です。  たとえ仏壇がない、位牌、過去帳がない、お墓がない、等々で目の前に何もなくても、 いつ、どこでも、故人の生前の遺徳を偲ぶ、併せて仏様として讃え教えをいただき 感謝の気持ちで手を合わせることができれば参拝の意味があります。

阿弥陀仏に拝むということですが、宗派は。 阿弥陀仏は浄土真宗、浄土宗などがご本尊としていますが、宗派を拘る必要はありません。  仏教の始祖とされているお釈迦様が生きていた時代には宗派はありませんでしたし、 お釈迦様を仏教の始祖としていることは各宗派共通です。  お参りは、故人の生前の遺徳を偲ぶ、 併せて仏様を讃え教えをいただくことに対する感謝することです。 ですから、拝む(手を合わせる)心が不可欠で、モノ、カタチより、心、気持ちが大事です。  宗派にこだわらなくても全く問題ありません。

スリム参拝とは。 お寺に、お墓に出向く必要がありませんので、移動する時間、交通費等がかからないので、 時間、お金が節約できるうえ、無駄がありません。

法話はあるのですか。 焼香、合掌後、仏徳参讃(ぶっとくさんだん)のコーナーで、私(小原)の日替わりの一言法話、 一介の愚僧が法話とはおこがましいので「自信教人信じしんきょうにんしん」として 私がありがたいと受けとめていることをお話させていただき、仏縁、法縁していただきます。

参拝の仕方は。 仏事サポートサイトからバーチャル寺院「心通寺」にアクセスしていただくと、 ❶阿弥陀参拝堂で私(小原)がお出迎えします。 ❷そして、ご本尊である阿弥陀仏(阿弥陀如来)像の前での焼香、合掌をしていただきます。 ❸その後、ぜひ私の法話を聞いていただければと思います。 ❹退堂で終了です。

ご本尊の阿弥陀仏(阿弥陀如来)とは どのような仏様なのですか。 西方浄土の教主で、浄土真宗、浄土宗などがご本尊としています。  すべての人を分け隔てなく浄土へ迎い入れ救うとして、慈悲をもってすべての人に「南無阿弥陀仏」という名号(念仏)ではたらきかけてくださっています。 ご縁に生かされているこの世の中、思うがままにならないからこそ、1日いちにちを悔いのない生き方を してほしいと、「南無阿弥陀仏」の念仏ではたらきかけてくださっています。そして、どんな人間でも、阿弥陀仏のはたらきかけに念仏でお任せしますと応えれば無条件で浄土へ救ってくださるという仏です。

お経をあげてほしい場合は。 その場合は、バーチャルでは不可能ですので 個別法要としてオンライン法要で承ることになります。 ただし、1回2万円の有料となります。

親の3回忌法要とか個別の法要を お願いできないのですか。 ネット上のバーチャル寺院では、個別の法要はできません。 その場合は、オンライン法要で承るかたちです。 ただ、オンライン法要は、冥加金として1回2万円がかかります。

小原さんはどのような僧侶なのですか。父親が開山した単立のお寺を12年間継いだ後禅譲して在家となり、 2002年にNPO法人永代供養推進協会を設立してNPO活動に専念。 その後浄土真宗真宗祖の親鸞聖人に讃嘆したことから浄土真宗の僧侶のなるこ とを決意、 中央仏教学院通信教育学部(専科3年)を卒業。真宗大谷派の泉龍寺の住職を師として、 2014年1 月に得度して念願の浄土真宗の僧侶になりました。 お寺を継いだ身でないので在住の東京都板橋区に勤行堂を開堂、菩提寺がないなどお寺、僧侶と 関りのない方から依頼を受けて、自堂だけでなく斎場、霊園などに出向いてお勤めをしております。 お勤めをするためのお堂ですから、お墓もなく門徒さん(他宗では檀家)もゼロからスタート、 いまでは百人ほどの方が僧侶として拠りどころとしてくださっています。 愚僧の私としては僧侶冥利に尽きます。自ら信じ、人にも教えて信じさせることとして、 真宗の教化理念として「自信教人信(じしんきょうにんしん)」の言葉があります。 まだ仏法について勉強中の愚僧の私としては、「私がありがたいと賜っていることを人に伝える」 ことぐらいならおこがましくないのではという気持ちで私レベルでの法話をしています。 頼るお寺、僧侶がいない方に対して、同目線で、心を寄り添い、拠りどころとされる僧侶として サポートできればとの思いでお勤め、法話、それから相談を承っています。 仏教のありがたさ、真の僧侶の役割を感じていただければ幸いです。